60年代からの旧車バイク図鑑


全体的なチェック


ネイキッドタイプ

ネイキッドは装備品が常に外に出ていていわば雨ざらし状態。
なので「さび」が各所に出ていないか?ということチェックします。
チェックする箇所は、走りに影響する部分、ハンドルの付け根部分のさび、フレーム、ガソリンタンク内の錆もチェックポイントです。

また、フロントサスペンションのオイル漏れ、チェーンドライブの場合チェーンの伸び具合、スプロケットの減り具合、ブレーキパッドの残り具合、タイヤ山の残り具合・・・などです。
室内保管されてていねいに扱われていたバイクなら、大きなさびや傷みや部品の劣化はすくないはず。
同じ購入するなら、前ユーザーがていねいに乗っていたバイクを購入したいものですね。

一例)
スズキGSX400インパルスをバイクワン で価格調査したところ、17万5千円〜でした。
ヤマハSR400をバイクワン で価格調査したところ、9万円〜でした。

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