60年代からの旧車バイク図鑑


タイヤを見よう!


スポーツタイプ

スポーツタイプの中古車を見分けるとき、もし中古タイヤが付いているようならタイヤの減り加減を見てみましょう。
こういうタイプのバイクは峠やサーキットを攻めてかなりこき使われている場合があります。
そういう場合、どうしてもタイヤのサイド部分がよく減っているものです。
おとなしく市街地のみの走りをしていたバイクなら、タイヤの中央がよく減っていて、いわば中央だけがペッたんこの状態になっています。
ですので、中古タイヤなのに真ん中がとんがっているものはかなり峠を攻めていた可能性があります。

一例)
ホンダCBR400RR-2をバイクワン で価格調査したところ、24万6千円〜でした。
カワサキNinja250Rをバイクワン で価格調査したところ、36万2千円〜でした。

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